杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
捕獲報奨金額でありますけども、猟期外のイノシシ、鹿1頭につき1万円、猟期内の鹿1頭につき1万1,000円、アナグマ、タヌキ、アライグマの小動物1頭につき2,000円、その他、市単独事業としまして、猟期内のイノシシ1頭につき5,000円、カラス、カワウ、鳥類1羽につき2,000円を交付しております。
捕獲報奨金額でありますけども、猟期外のイノシシ、鹿1頭につき1万円、猟期内の鹿1頭につき1万1,000円、アナグマ、タヌキ、アライグマの小動物1頭につき2,000円、その他、市単独事業としまして、猟期内のイノシシ1頭につき5,000円、カラス、カワウ、鳥類1羽につき2,000円を交付しております。
本体部分に関しましては、人形や動物、草木等の構造物に多くの損傷が認められ、主に固定くぎや芯に使用した針金の腐食によるものが250点中174点に認められました。腐食によるさびは、人形等の表面に吹き出し、周辺が汚損しているということが認められたものであります。
すると、例えばですけれど、夏休み期間中、学習をしたい、勉強をしたい、特に中学生、高校生になったら図書館に行って勉強したいとか、そもそも宇佐市の図書館のできた形、設計段階での構想は駅館川でたくさんの動物や植物、水生動物とか魚とかを見てそれが何なんだろうというのをすぐ図書館で調べられるように実はサイクリングロードっていうか、歩道から昔は本当は図書館に行く道、道路、窓、というか玄関をつける予定だったけどつけれなかったというような
議員おっしゃられたようにですね、この猫の問題というのは、一方で動物愛護というふうな観点と、やはり、そういった猫に対してやっぱり嫌悪感じゃないですけれども、ちょっとなかなかなじめないという方がいらっしゃると思います。
私も元来動物が好きで、小さい頃から犬や猫を飼っていました。自宅の縁側をしょっちゅう通る猫を見ると、確かに餌を与えたい気持ちになりますが、自宅内でペットとしてきちんと飼うことをしない以上、無責任で安易な気持ちで餌を与えることが繰り返しになり、それが大きな問題に発展するのを私は知っています。
│ ┃ ┃ │五、動物の愛護及び管理の取り組みについて │ ┃ ┃ │ 本年六月より動物愛護管理法の改正に │ ┃ ┃ │ より、ペットショップやブリーダー等か │ ┃ ┃ │ ら販売される犬・猫へのマイクロチップ │ ┃ ┃ │ 装着が義務化された。
この猪、鹿、その他小動物の過去3年の捕獲頭数の推移はどうなっておりますか。教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 現在、杵築市では、杵築市猟友会の協力を得て102の猟友会会員を捕獲員として委嘱して、年間を通して捕獲活動を実施しております。
年間を通して捕獲活動を実施していただき、令和3年度ではイノシシを1,655頭、シカを1,364頭、アナグマなどの小動物を179頭、カラスなどの鳥類を309羽捕獲しております。 以上の3つの対策で被害防止に取り組んでいるところであります。
第11款災害復旧費のうち観光施設災害復旧費につきましては、令和4年1月に発生した日向灘を震源とする地震による被害を受けた高崎山自然動物園多目的広場の復旧工事に係る経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
鈴木保健予防課政策監、 徳丸保健予防課政策監、後藤福祉保健課参事、藍沢福祉保健課参事、 甲斐障害福祉課参事、伊藤人権・同和対策課参事兼旭町文化センター所長、 秦長寿福祉課参事、熊瀬障害福祉課参事、長谷川長寿福祉課参事、 工藤生活福祉課参事、佐藤保健総務課参事、牧衛生課参事、佐藤健康課参事、 佐藤健康課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 津野衛生課参事兼動物愛護
ネットで検索してみると、欧米を中心に世界中に広がりを見せている、動物を感受性のある存在と捉え、家畜にとってストレスや苦痛の少ない飼育環境を目指す考え方と説明がされています。 当然、農林水産部長はこのアニマルウェルフェアという言葉は御存じであったと思いますが、このアニマルウェルフェアの認知度と取り巻く現状について、御見解をお聞かせいただければと思います。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
[防災危機管理課長 竹尾幸三君登壇] ◎防災危機管理課長(竹尾幸三君) 平川議員ご質問の人と動物との共存・共生についてのうち、災害時にペットとの同伴避難ができる避難場所の設置についてお答えいたします。
最後に、動物愛護の猫の飼育について伺います。 動物愛護管理法には、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知った上で適正に取り扱うようにしなければならないと定められています。 近年、自宅で飼育している猫を夜間等に放し飼いにし、御近所から苦情が寄せられるなど、地元の自治会長も苦慮されているとお話を伺いました。
その主な改正内容につきましては、1点目に、動物の所有者等が遵守すべき責務規定を明確化したこと、それから2点目が、第一種動物取扱業に係る適正飼養等の促進等が図られたこと、それから3点目に、動物の適正飼養のための規制の強化が図られたこと、4点目に、都道府県の措置等の拡充が図られたこと、そして5点目に、マイクロチップの装着等となっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、本年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫へマイクロチップの装着が義務づけられました。また、現在飼っている犬や猫の飼い主は、所有する犬や猫にマイクロチップを装着するよう努めることが規定されました。
二点目、海岸がペットの墓場になっている問題への対策についてですが、動物の死体については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、一般廃棄物に該当すると規定されており、市では、ペットの死体につきましては、可燃ごみとして排出をお願いしているところです。
議第1号、令和4年度大分市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、歳出第7款商工費第1項商工費第5目高崎山自然動物園費第12節委託料のうち、動物園管理等委託料のうちのニホンザル寄贈事業並びにその関連予算700万円について、反対討論します。
○平松商工労働観光部次長兼観光課長 大分県からは、ウルグアイの動物園がどのような動物を飼育しているかとか、動物園の概要が分かるような詳しい資料、そして実際に飼育する面積、そうしたものの確認をもって、適切な環境かどうかということを判断すると聞いております。
高崎山自然動物園がそうじゃないですか。大分の方、行っていますか。行かないですよね。うみたまごには行くのですよ。では、何でうみたまご、あんなに人気あるのかと言うと、施設整備がしっかりしているからあそこに行こうよとなります。 ですので、僕が心配しているのは、関崎海星館もそうですし、この大友氏館跡の整備もそうですが、大きな血税を使って整備するわけじゃないですか。
中宗大分市保健所次長兼健康課長、 佐藤福祉保健課長、末綱指導監査課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、 佐田保健予防課政策監、和田健康課政策監、徳丸保健予防課参事、 田崎人権・同和対策課参事、大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、 後藤福祉保健課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護